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カテゴリー: | 本・雑誌・漫画>>>漫画>>>青年漫画 |
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発送元の地域: | 北海道 |
発送までの日数: | 1~2日で発送 |
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最新のクチコミ
オンライン授業で早速使っています。助かっています。
- 1986ケンタ
- 37歳
- アトピー
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在日米軍基地との共存は、個人的には悪いことと思っていなく、反対派の意見ばかりが報道されいるので興味があり読んでみました。
- naomin
- 25歳
- アトピー
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政治主導というのは本来こうあるべきだったのではないか、そう思いました。
- michi.m.55
- 33歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
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チベット出身のペマ・ギャルボさん、とってもいい方です。数年前に日本国籍を取得され、日本が中国に乗っ取られようとしている事実を教えてくださっています。 中国自身が、帝国を築くために、自分たちの文化を消去しようとしている国です。それが、どれほど愚かなことか、悪い習慣を多く持っていたために、気づけないでいます。これからは、日本人が、中国人に、その愚かさを教えていくことが、核爆弾を持つより有効なことだと思います。そして、チベットの人たちの文化を守れるよう、何か協力していきたいと思います。 みなさんも、ぜひ、この本を読んで、中国の脅威に目覚めてください。ラオスやインドは、すでに目覚めたみたいです。野田首相も、この間、英国との武器開発について調印しました。それも、中国の武器が進んできたことに対する、おそれがあるからだと思います。でも、私は、武器を開発するだけでは日本は守れない、と思います。中国でビジネスする企業が減らないかぎり、日本は救えないと思います。
- 20201122ismy
- 41歳
- アトピー
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記者クラブというシステムが、横並びの記事を発信し情報を隠蔽する方向になっているという事例を「福島原発問題」を主な事例として取り上げている。 第4章は、ゴルフ・サッカー・富士山各種の話題を取り上げて、メデイァの論調にメスを入れている。お勧めできる一冊です。
- sakyou2000
- 29歳
- アトピー
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石原都知事に請われて副知事になった人だけに、実力ぶりも理解できます。物書きの方なので文章も読みやすかったです。
- ゎんゎん1002
- 37歳
- アトピー
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近所の書店で入手困難でした。楽天ブックスで予約して正解でした。 内容ですが、とてもわかりやすいです。政治家、官僚はわざと(?)解りにくい事言うので・・・。 今日ニュース見てたら、この本に出てくるIMFへの資金協力の報道がありました。 おいおい・・・。メディアのみなさん、ちゃんと報道しようね! ネタばれになるのでこのへんで終わります。
- 仮面ライダー桜姫
- 45歳
- アトピー
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非常に面白かった。北野さんのメルマガを取っているので、すでに知っている内容もかなりありましたが、それでも十分満足です。非常にわかりやすく、現実の社会を教えてくれる一冊です。
- 王子たま
- 33歳
- アトピー
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本を開いて字の大きさにびっくりしました。 普通の新書なら10ページくらいかな?
- きいろの窓口
- 41歳
- アトピー
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読書が苦手な私でも一気に読破しました。 内容の賛否はともかく、日本人みんなが安倍政権時代の話を政策や成果で討論できるようになって欲しいです。 最初の9頁を読むだけでも、考えさせられることがあると思います。
- 霧島黒
- 29歳
- アトピー
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わが家では夏休み明けの課題図書に指定しました。子どもたちこそ読んで、知って、選ぶべきでしょう。
- たあたあ君4835
- 37歳
- アトピー
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内容自体はすごくロジカルに書かれていて、内なる自分についての思想家の見解を紹介、議論し、なぜ我々人間は尊厳を求むのか、そして国民の定義について議論し、ナショナリズムやポピュリズムが流行り始めた経緯、それに伴う不可解な政治現象が起こった理由についての説明も一定程度頷けるが、ただ日本語訳がすごく丁寧で、原文までは確認してないのでなんとも言えないのだが、いい訳文はまるでその国に生まれた作者が書いたも同然と言われることから、この本はまだベストの日本語訳バージョンとまでは言えないかなと思った。全部読み終えて、結構考えさせられることが多くて、大きく言えば、国際社会を築くのにも、国を治めるのにも、効果的なアイデンティティの構築と承認が必要だが、小さく言えば、企業を統括するのにも、家庭を営むのにも、アイデンティティの構築が欠かせないのであって、そのためにもまとまった時間で本書を読んでみるのも決して損ではない。特にコロナで家から出れない今、ゆっくり一人でいる時間(独身の人だけかな)が増え、チャージする大チャンスだお。
- ばんびぃぬ
- 45歳
- アトピー
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タイトルのとおり「不快な表現」との向き合い方を、「表現の自由」の観点から論じた本です。 著者はブロガー、漫画評論家。左派(コミュニタリアン)と立場を明確にしつつも、文中では押し付けがましくない点は交換が持てると感じました。 町内会に関する著作もあり、私が町内会に関わった際には、本を参考にさせていただきました。 「あいちトリエンナーレ」と「宇崎ちゃん献血ポスター」の事例を紹介しています。 主張を解釈すると、芸術作品をはじめ広告作品など創作物には、大なり小なり政治的不公正性があるので、すべての表現についてそれらを取り除くように介入はできません。 「不快な表現」があった場合には、規制ではなく、「思想の自由市場」の考えのもと、賛成・反対それぞれの立場の人が、自由に意見を言う環境を保証することが必要です。それが「政治的な中立性」にも繋がります。 意見を言う消費者の立場としては、啓発や教育によって、それぞれの判断基準を作っていく(ポリコレ棒を持つ)ことが必要です。 賛成・反対、いろいろな意見を聞き、作品の発表者や主催者が継続か、取り下げるかを判断していき、市場原理のように、いいものが残っていく、という形を目指します。 というものと解釈しました。 なお、私自身、2つの自治体で勤務した行政マンの経験がありますが、自治体の「名義後援」については、分野にもよるでしょうが、慣例的に毎年申請が上がってくるものが多いです。(毎年行う絵画コンクールなど) 新規の申請があった際には、聞き取りなどから後援するかしないかを決定しますが、最終的には担当者や課長の判断(これが結構、印象などで判断されてしまうこともある)になります。 そもそも、名義後援には「政治や宗教的な主張を行うものでないこと」などの条件が課されていることが多いのですが、「全く政治的な主張を含んでいないもの」がない以上、市の施策と反対の立場を取るような内容の作品や行事については後援が得づらい状況にあると言えます。 そのような状況で、「賛成・反対それぞれの行事を後援したらいいんです」とか「市の立場は場所を貸しただけで、政治的主張に賛同したわけではないです」とかを説明しても、上司や市民の納得が得られるとは考えにくいです。 その解決のためには、市民の意識の中に、表現の自由を確保していくことの大切さや、自分にとって不快な表現でも、
- おやピー
- 33歳
- アトピー
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仕事の参考に購入。 解説がわかりやすかったです。
- なんばさち
- 41歳
- アトピー
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とても勉強になりました。ありがとうございます。
- なお10130327
- 49歳
- アトピー
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ダンナの仕事で購入しました。 なかなか売ってない本だったと言って満足していました。
- TAKEぼん
- 37歳
- アトピー
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