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カテゴリ | レディース › ジャケット/アウター › トレンチコート |
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ブランド | BURBERRY |
商品の説明
最新のクチコミ
南原繁の生き様がここにあるように感じています。読み込んでみたいと思い入手しました。
- buta90210
- 31歳
- アトピー
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友達に薦められて購入しました。歴女ではありませんが、歴史は好きな方で、知っている人物を通していろいろな対処法(?)を学びました。 とても気軽に読み進めますので、悩んでる人も悩んでない人にもお勧めです。
- seasaltseasalt
- 39歳
- アトピー
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購入品
普通の解説書、歴史書かと思ったのですが、小説だった。 作者のフィルターを通したものではないのが読みたかった。
- やすまろ0616
- 27歳
- アトピー
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某コンビニで見かけ、面白そうと思ったのですが…あまり綺麗な本ではなかったため、こちらで改めて購入しました。 普通の歴史書には載っていない内容…これがいいですよね。そうだったのか…と改めて驚かされるものもあり、かなり楽しめました。
- たかまつ1
- 35歳
- アトピー
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この本では、上巻に続き、日米戦争についての戦史を書いていますね。 それぞれの戦争で、どのような事が欠落して、日本が負けたのかを書いていますね。 後半では、敗戦になった後に、元陸軍首脳がどのような処分をされ、どのような行動をとったのかについて書いていますね。 ただ、日米戦は、国力や石油の埋蔵量でいえば、1:10から、1:20の差があり、始まる前から戦争の結果は、わかっている事でした。大人と子供のケンカみたいなもので、武器、弾薬、補給体制、情報収集、科学力、人事、合理的な考えに至るまで、あらゆる面で、日本がアメリカに勝てる見込みありませんでした。ちなみに、アメリカは、同時にドイツとも戦争をやりながら、日本とも戦って、勝利しているので、いかに、日本が、無謀な戦争をしたのかがわかると思います。 また、個人的な感想ですが、山本五十六・連合艦隊長官は、そもそも、真珠湾を奇襲攻撃した事が、理解不能です。仮に、真珠湾に、3隻の空母があって、全て、破壊していても、この戦争には、勝てなかったでしょう。むしろ、奇襲した事で、アメリカ国内では、戦争反対派が多数だったのに、「リメンバー・パールハーバー(真珠湾を忘れるな!)」で団結してしまって、講和の雰囲気は、以後、敗戦まで、絶対に生まれませんでした。日独伊三国同盟に反対した山本五十六なら、奇襲したら、アメリカ人が団結して、戦争に負けることは、わかっていたはずだと思います。(いや、わからないから、奇襲したのかもしれません。)日米戦争に反対なら、最後まで、自分の意見を通して、「私は、この戦争の指導は、無理です。辞職します!」と、抗議の辞職することが、正しい身の処し方だったと思います。 おそらく、山本五十六の出身の長岡で、北越戦争を指揮した河井継之助を真似したのではないかと思います。河井継之助も、戊辰戦争の時、和戦両方を考えたが、曖昧な中立の立場を取った為に、薩長軍を怒らせて、戦争をして、長岡の街を戦火にしました。河井継之助の墓も長岡で、何度も立てられましたが、破壊されています。そういう意味で、山本五十六が真似をした河井継之助は、失敗例であり、その真似をした山本五十六も失敗例に入ります。 ところで、1931年に満州事変を起こした石原莞爾も、陸軍の卒業論文で、河井継之助をテーマにしているので、日本人は河井継之助を失敗例として教訓にするべきですね。
- 上田6776
- 43歳
- アトピー
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大河ドラマの影響で、歴代天皇のことに興味がわき、購入しました。 とっかかりとして読むには、いいと思います。
- ちょこ1201
- 31歳
- アトピー
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戦国時代の緊迫した感じが名将を生んだのでしょうね。簡単ですがわかりやすいのでこの時代がなんとなく好きな人に(私のような)おすすめです。
- K&Y77
- 39歳
- アトピー
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この本は、西南戦争から、生まれた陸軍から、日中戦争、日米戦争を描いている。 確かに、表題通り、「昭和陸軍の研究」という題名から、すれば、陸軍が主導して、日中戦争、日米戦争を始めた事は間違いない。しかし、日中戦争や日米戦争に行くまでの過程で、登場人物である政党政治家や陸軍の首脳が全く、ないのは、原因を書かないで、結果だけを書いているに過ぎないのではないかと思ってしまう。 何を言いたのかといえば、「政軍関係」(政治家が軍隊をコントロールする関係)について、全く、記述がないので、大局的な観点からの日中戦争、日米戦争に突っ込んでいった過程はわからないということである。 牧野伸顕によれば、政党政治家において、政友会は、「伊藤博文、西園寺公望、原敬」の順番で、引き継がれる予定だったのに、1921年の原敬が東京駅で、暗殺されてしまったので、完全に政党指導者の後継者を失い、「政軍関係」がバランスを失い、政党が軍隊をコントロールすることができなくなってしまったとしている。 また、陸軍の首脳で言えば、「山県有朋、桂太郎、寺内正毅、田中義一、宇垣一成」の5人が軍人政治家の正統な継承者であり、その中、最後の継承者の「宇垣一成」が二回も、組閣を失敗させられた事が致命的という指摘も本書ではない。その組閣の失敗の一回は、石原莞爾が原因であり、後日、石原自身が、痛恨の失敗と認めている事からも、石原莞爾の罪は、満州事変だけでなく、宇垣内閣を作らせなかったことの方が大きいと言える。宇垣内閣が成立していたら、おそらく、ギリギリ、日米戦はなかったと思われる。 また、日米戦を実際に担当したのは、当然、海軍の首脳であるが、米内光政・山本五十六・井上成美の三人は、「(海軍)左派トリオ」もしくは「海軍三羽烏」と呼ばれて、日独伊三国同盟に強く反対していた。 もし、日本が日独伊三国同盟に入らなければ、日米戦は、なかった可能性はある。「バスに乗り遅れるな!」と言って、ヒトラーに味方せよとしたメディアの罪も大きい。(いつも、思うが、日本の歴史で、バスに乗り遅れるなと言われて、乗ったバスは、大抵、運転不能なバスなので、この表現が出てきたら、乗らない方がいいと思う。) 政党政治家、陸軍首脳、海軍首脳を除いて、書いた日中戦争や日米戦争は、時代背景を無視したもので、因果関係がわからない作品になると思う。
- ヨット0501
- 27歳
- アトピー
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大東亜戦争末期に日本、しいては北海道を分断から救った偉人、最後の軍人達が知りたくて色々検索していた所、購入可能な書籍が取敢えずこれのみ、やっと購入出来ました。樋口季一郎、無名の兵士達ほか今日のアジアのありようの一助と成った人たちを知ることが出来ました。簡潔に状況がまとめられた文書がつづられていて行動考え方、人物像の概要をしっかりと知ることが出来ます。敗戦、すべて軍が悪者という負の面、プロハガンダばかりでなく様々な角度から礎と成った人たちを特に若い人達に知ってもらいたいものです。この様な良書が継続的多様に発刊されることを望んでいます。根本博の書籍本は、探しましたが購入不可でした、残念、樋口季一郎に関わる書籍は、色々ありましたのでじ後、順次購入させて頂きます。ありがとうございました。
- ecco0926
- 35歳
- アトピー
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購入品
トレンチコート
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海外スタンプ/1点
はんこ
¥53,999