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2024-09-18

所々日本語が変で、おかしいと思ったら中国系の人のようです。中国の文化の論文が中心でした。 言いたいことがよく分からず、何一つ勉強になりません。

• カン チャン
• 31歳
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2024-09-23

リーマンショック以降、米国による大規模な金融緩和によりマネーの流入が続いていた中国、インド、ブラジルといった新興国が経済の腰折れ状態からさらなる悪化が懸念されているということです。今年以降「米国のシェール革命」を追い風に米国と日本の経済が急回復が期待されています。新興国に投資をしている、または投資を考えている投資家必読の一書です。

• oiron1955
• 39歳
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2024-09-04

過去、朝倉さんが出版した本とおおまかな内容は似ていると思います。最近の状況が書かれているのでそのあたりが見るとこかと思います。

• 真心358
• 27歳
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2024-09-21

円高の理由が良く分析されていると思います。

• たかしま2922
• 35歳
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2024-08-21

この本ぐらいしかなので、しっかり勉強します。

• cherriyzk
• 43歳
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2024-09-19

この本は、デフレ容認の翁邦夫氏の悪影響を受けた本です。 なぜ、この人が、日銀総裁として、デフレを脱却できなかったのかを注目して、読みましたが、それは、日銀に入ってから、日銀理論（日銀が金を刷っても、市場の金は増えない理論）を作って、デフレ容認の「翁邦夫」氏が同僚の悪影響が大きかった事がよくわかりました。 つまり、デフレ脱却派の前副総裁の「岩田規久男」氏と、マネーサプライ論争をしたデフレ容認派の「翁邦夫」氏の悪影響をうけたので、デフレを脱却ではなく、デフレを容認したんですね。 出典も「翁邦夫氏」の本ばかり載せてあるし、他の出典も、デフレ容認派の面子を載せていますね。 おそらく、デフレ脱却派の「岩田規久男」氏や「高橋洋一」氏などの本も沢山読んでいると思いますが、名前を売ってしまうので、あえて、書いていない感じがしますね。 とても頭はいいし、分析はよくできていると思いますが、日銀に入って、日銀理論を学んで、デフレ容認の価値観になってしまったので、デフレが脱却する対策を取れなかったと思います。分析はできているのに、対策がとれなかったのは、本人のデフレ容認の価値観からくるものだと思いましたね。 そもそも、デフレ脱却をする発想や価値観が筆者にはないので、柔軟性を欠いた政策を取らせたと言えますね。国民がデフレの悪影響で「超円高で、高失業率」になったのに、全く、無策だった理由は、筆者に悪影響を与えた周りの人間のデフレ容認の価値観だと言う事がよくわかる本になっています。

• shimaji1960
• 31歳
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