誠実 Margiela Martin Maison - ベルベットポップアップジャケット　【XS】 19FW Y/PROJECT Gジャン/デニムジャケット

★★★★★

2024-09-18

このシーリーズは文庫本でどしどし出てきますので単行本が好きな人以外は買うの待ったほうがいいかもしれません。内容は楽しいですよ。

• peron8669
• 31歳
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★★★★★

2024-09-23

他と比べたわけではないんですが、現行の神奈川歴史本の中でも相当詳しいんじゃないかと思われるほどの充実した内容です。ほとんどが文字なので、ひたすら読まなければいけないのですが、読みきればマニアックな内容もだいぶ手に入ると思います。ご当地検定用にも有効ではないかと思います。

• ねここ38
• 39歳
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2024-09-04

著者が最後に言っているように、歴史とは年代を覚えるのではなく流れを考えるものだと考えている。この意味では本書は歴史本ではなく、雑学本である。 (とはいえ、学校で習ったことは何だったのだろうとは思ったが） 最近はやりの視聴率目当てのＴＶ番組とは異なり、スジの悪い話はない。多少先走ったものもあるが１０年先でも使えそうな話ばかりである。

• j6890
• 27歳
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★★

2024-09-21

日本に古代はあったか？ 古代、中世、近世をどう定義するかで研究者の数だけ答えがある、になるというのが読後の感想。 ただ、後書きで著者が言っていたように、「日本に古代はなかった」というのは受け入れられないだろう。 昔、佐原真さんの言っていた中で「古代化」というキーワードで歴史の展開を理解していたものとしては、著者の議論の根本が理解できなかった。 ・(自身の理解による)「古代化」とはそれまでの狩猟/採取社会に農業が導入された結果、クニ(小規模集団)が勝ち抜き戦を行ない、ある程度の地域(といっても日本なら本州、四国、九州の過半)を支配する統一国家ができる過程。 ・社会構造、農業の導入時期により古代化の開始、終了(=>古代の始まり)は地域によって変わってもおかしくない。(=>要は世界中すべてで同じ時期に古代、中世である必要はない) ・したがって、ある時期、中国が近世で、日本が古代であっても別に不思議はない。 繰り返しになるが、著者のいう「中国が中世の時代であれば、日本も中世でなければならない」という理屈はそもそもの前提に問題があるように考える。 あくまでも古代、中世をどう定義するか、その定義は妥当なものか、その定義に基づいた判断は納得できるか、で考えるべきと考えるのだが・・・

• ゆきいちご1029
• 35歳
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★★★★★

2024-08-21

よく発禁にならないもんだ。昭和史の方も。出版社が違うのも分かる気がする。

• はまさん1221
• 43歳
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★★★★★

2024-09-19

武田勝頼も、もうちょい運があればって思います。立派な城です。真田昌幸、信昌兄弟の活躍知れて良かったです。

• ichigo51
• 31歳
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★★★★★

2024-08-07

幕末維新における出来事が時系列で並べてあり かつ、１３人の視点から描かれていて 肩肘張らずに一気に読める本です

• yooyoo7494
• 39歳
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2024-09-17

良い資料です。歴史探訪の参考資料としたいです。

• NAマダム
• 27歳
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★★★★★

2024-07-24

知り合いの中学生が卒業したので、お祝いに送りました。この本は今の日本がどのように出来てきたのか、わかりやすく書いてあります。以前、自分で読んで以来、学生さんに是非んで欲しいと思っています。

• シュークリーム117
• 35歳
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★★★★★

2024-09-15

刺激的な本です。ぜひとも、広く多くの人に読んでもらいたいです。

• ゆっきくん1124
• 43歳
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★★★★★

2024-07-10

江戸時代の生活スタイル（と言っても一部ですが）が垣間見えるので、歴史好きとしては、読んで損なし。非常に読み易く面白かった。

• マルフクロウ4696
• 31歳
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★★★★★

2024-09-13

日本史の中でも、もっとも複雑でわかりにくい時代を、資料を素直に解釈することによって、きちんとまとめ上げられています。 ドラマ（特に大河）では、その時その時の主人公に感情移入しやすいように、イデオロギーで語ることが多いのですが、実際は、イデオロギーそっちのけの利己的な考えで人は動いていたことが分かります。 講義の口調をそのまま文章にしていて、理解しやすく、分厚い本もすぐに読みってしまいました。

• chees4601
• 39歳
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2024-06-26

童門冬二さんの「直江兼続 北の王国 上下巻」を読むのに合わせて、直江兼続をより深く史実を踏まえて理解したいと思いこの本を購入しましたが、戦いの場面の俯瞰図なども交えて詳細がよく解説されているのでとてもわかりやすくいい本だと思います。大河ドラマなどで史実が曖昧な描かれ方をすることが多いので深く事象を捉えたいと思う方にはお薦めです。

• GLP0615
• 47歳
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