商品の詳細
「山と雲と蕃人と : 台湾高山紀行」鹿野 忠雄定価: ¥ 3500台湾山岳文学の名著。#鹿野忠雄 #鹿野_忠雄 #本 #日本文学/評論・随筆●状態:写真をご参照ください。カバー、帯、天地、小口に汚れあり。●カバー:あり●折り目:なし●書き込み:なし●その他、注意事項:こちらの商品は即購入していただいて構いません。中古品ということをご理解の上、ご検討ください。
カテゴリー: | 本・雑誌・漫画>>>本>>>地図・旅行ガイド |
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商品の状態: | やや傷や汚れあり |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 東京都 |
発送までの日数: | 2~3日で発送 |
商品の説明
最新のクチコミ
車が大好きな息子のお気に入りの1冊になったようです。
- 健康第一5104
- 36歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
絵がとても綺麗で、細部まで描かれていて、しばらく絵を眺めて楽しめる絵本です。 オランダは世界で一番幸せな子供がいる国なんですね(帯より)。 ただおつかいでリンゴを買いに行くだけなのに、大きなお家の大きなお庭を通っていくのは、子供の視点からは大冒険なんだな〜っと。大きなお庭の絵がとても楽しい気持ちになれます、岩があったり、池があったり、森があったりと色んな事が起きて楽しいです。お庭を通る事がこの子にとっては冒険で、その様子が描かれた絵本です。最後はリンゴに到達します。自分も子供の頃は、近所の近い場所でも、実際行くと子供の足ではとても遠くて。帰るまでに半日経っていたりしてそれなりに冒険でした。駄菓子屋へ行くだけでも冒険で、自分も昔は弟と駄菓子屋とか公園とか、近場へ出掛けた記憶がめぐってきて、楽しい気持ちになりました。ほかでもレビューが高い絵本なのですが、買ってよかったと思います。大人も楽しい絵本で、お家や街の絵があるページを、開いて飾っておきたいと思う感じのいい街の絵が出てきます。 こういう視点で自分も生きてみたら、いつもの平凡な日常が少しだけ面白くなるかもしれませんね。想像力ってとても大事なんだな、っとこの絵本を読んで思いました。
- はんだーそん
- 24歳
- アトピー
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