ずっと気になってた ななかさんの印税生活1 青年漫画

★★★★

2024-08-07

子供に頼まれて購入しました。書店になかったそうで、助かりました。

• うめこ1103
• 26歳
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★★★★★

2024-09-17

TVで紹介されていたので読みやすいマンガバージョンを１〜４巻まとめて購入しました！！※あえて１〜４巻まとめての感想を書きます。 内容としては日本の歴史・韓国の歴史・日韓の歴史・在日について・TVや新聞などの報道・政治などが著者が資料をもとに書かれたようです！ 感想ですが、私は日本人で好韓なので、これを読んだからと言って、どうのということはないのですが内容が過激すぎて、どう理解してよいかが分かりません。ただ、過激すぎるので読めば間違いなく、嫌韓になるでしょう。著者も書かれていましたが、新聞やTVは信用できないとのことですが、この本も読み物ですので信用には欠けます。自分で調べて、自分の目で見るのが一番でしょう！そういうことを教えてくれる本です！著者も書かれてるとおり韓国や韓国人は嫌いじゃないとのこと。これから、お互いのことを、もっとよく知るうえで必要な資料と思えば良いのじゃないでしょうか？本の中に、嫌韓が増えているとありましたが、私の周りには好韓ばかりで、TVでこの本を見るまでは嫌韓なんて聞いたこともありません。（私が知らないだけかもですが）ですので、みなさんも、１度は読んでみても良いとは思いますが、この本も含めてですが、安易に何でも信じず、自分で調べて見た物だけを信じるようにしましょう！もちろん伝えないといけないことは伝えないといけないし、正すべきことは正さなくてはいけませんが、情報が錯誤する世の中で見極める目をもつことが一番重要だと思います！

• とんぼ1965
• 34歳
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★★★★

2024-07-24

「正義」と、「政治」の狭間で葛藤するも、官僚世界で敢えて「正義」を訴えてきた「生粋の官僚の鑑」とも言うべき「古賀茂明」氏。テレビでもなじみ深い。 前作、「日本中枢の崩壊」では、庶民には到底理解できない「官僚システム」を披露、その改善策を提示したが、その後、政権が自民党に移るも、彼の危機感は絶えない・・・。 この本では、政権が自民党に移った「今」を冷静に読み取る・・・。なんとなくうすうす感じていた疑惑を指摘するものである！！ 私的にはね、とにかく国民に真の「正義」と、あまねく、かつ、末永く、多くの国民に「幸福感」をもたらすのが「政治」で、それが「官僚」の仕事だ！！って思うんです・・・。 それをいつも冷静沈着に分析する古賀氏の本は、行政に携わる「政治家」・「官僚」・「公務員」にこそ読んでほしい！！そしてみんなが、しっかりと受け止め、その理論を凌駕する「実績」を挙げることにまい進してほしいものである・・・。

• mu-kuu
• 22歳
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★★★★★

2024-09-15

政治について初心者向けに書かれた本であり、ざっくり内閣の役割はなにか、国会の役割はなにかを知るきっかけにはなりました。 ただ気になったのは政府側視点に偏った表現が多かった点です。例えば、本人がマスコミに揚げ足を取られたこともあり、マスコミヘイトが随所に書かれていました。 確かにマスコミは誇張表現が過ぎる部分もありますが、政府への抑止力としては絶対に必要だと思います。 そういった偏見を鵜呑みにするのではなく、一歩下がって中立的に読める人で、政治について全然知らないといった方にはオススメできます。

• runchun
• 30歳
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