商品の詳細
故 三村陶伯 作 備前焼 ぐい呑特徴として、窯印上部に黒褐色に抜けている部分(桟切)や「備前の胡麻」と呼ばれる窯の中で灰が降って溶着した部分など、小さなぐい呑みながら、備前焼ならではのさまざまな表情が楽しめる、陶伯の初期の逸品です。実家で未使用のまま保管されていたものですが、写真の画像とあわせてご確認いただき、ご検討ください。径約67mm、高約49mm、高台径約37mm付属品:共箱、共布、陶歴書陶歴書記載の最終年:昭和51年作家 : 三村陶伯昭和4年備前市生まれ。人間国宝山本陶秀に師事後窯元で修行。昭和47年 王山窯を築いて独立。日本伝統工芸展他入賞多数。平成6年没。
カテゴリー: | ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>陶芸 |
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商品の状態: | 新品、未使用 |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 東京都 |
発送までの日数: | 1~2日で発送 |
商品の説明
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ZENSUIのファニティ(卓上水槽)にちょうどいい感じのサイズでした。 (水の流れの関係で、一か所にとどまってしまいますが…。) ちなみに、浮玉・マンボウと一緒に購入したところ、 メール便(160円)は不可で、自動的に宅急便(630円)に変更されました。 正直なところ(写真のプチプチに包まれたのが浮玉2つですが、それに比して大きすぎて)梱包がもったいない点に加え、やや割高感がありますので、1つずつ注文した方がよいかもしれません。
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